

演劇の独自性

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演劇のヒロイン役に選べれた時の感動
私は人前に出て行くことが苦手な引っ込み思案な性格で授業中も自分から手を挙げて発言できるような活発な子ではありませんでした。学芸会の出し物で演劇をクラスでやることになったのですが、ヒロイン役は女子10人から選ぶことになりました。私以外の女子はオタクで根暗な子が多かったのでヒロイン役をできるのは私しかいないのだと男子たちが私を演劇のヒロイン役に指名しました。これまでスポットライトを浴びるような機会はなかったので感動しました。
演劇のヒロイン役に選ばれてからは放課後に学校に残って遅くまで練習する日々が続きました。正直、あがり症だし大きい声も出せないし滑舌もよくないのでまず発声練習から始まりました。それからセリフの練習に入ったのですが、何回もNGを出してしまったので何回もやり直しされて泣きそうになりました。自分にはヒロイン役なんて向いていないのではないかと落ち込むこともしばしあったのですが、どうにか最後までやりきりました。